aとbしかないので結構できそうな雰囲気を感じる。 fig.1 Mが奇数の時 fig.1の(i)、(ii)のいずれであっても、2頂点を往復すれば、回文になる。 よって常に可能。 a aなら aaa... a b なら abababa... Mが偶数の時 (i)の場合往復で可能 a a なら aaaaa.... N=2…
全体を回転しながら、上となる辺を数えた。 全体を回転させて同じ処理を4回行うっていうのは、過去のABCの解説動画にもあった方法。 fig.1この方法でAC。 公式解説の4マスを調べる方法がよくわからなかった。 マスに注目しているというより、多角形の頂点と…
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